何処かにありそうな架空ゲームサントラ集!
ピアノから民族楽器までバラエティーに富んだ楽器を使用し様々な世界観を表現するサウンド制作スタジオです。創作のお供や、TRPG・配信・舞台・展示会などのBGMとしてお使いください。
販売されている楽曲ほぼ全てが“商用利用OK”です。購入後すぐにBGMとして使用できます。
BGM 制作 スタジオ
何処かにありそうな架空ゲームサントラ集!
ピアノから民族楽器までバラエティーに富んだ楽器を使用し様々な世界観を表現するサウンド制作スタジオです。創作のお供や、TRPG・配信・舞台・展示会などのBGMとしてお使いください。
販売されている楽曲ほぼ全てが“商用利用OK”です。購入後すぐにBGMとして使用できます。
好奇心の先にあるのは死か財宝か…
雪山をテーマにお洒落な洋楽ダンスミュージックの香りを内包しつつ、雪山サスペンス作品やアクション・ロールプレイングの雪山ステージにありそうなサウンドを揃えました。雪山ファンタジー劇伴集20曲。
※今作よりループ対応しました。ボードゲームや物語、舞台、配信などのBGMにもお使いください。
Music:木原眼鏡
Illustration : 宇海みづ(江古田コエ)
STUDIO AGASHA / Sound Tracks
2022.11.19 AGRD 0016 STEREO 20 Tracks Time 44:34
いつまでも捕まえていたい…
怪盗&探偵をテーマに、ジャズロック、ジャズフュージョンの匂いを感じさせつつ、場面ごとに前作同様のエレクトリックな曲や、ピアノの綺麗な曲など全く異なるジャンルの楽曲収めた劇伴音楽集
薄暗いビリヤードホールでの密談
盗まれたオペラ歌手のダイヤモンド
手掛かりを探す探偵とそれを邪魔するプロフェッサー
怪盗の出現すらも全ては仕組まれていた
不敵な女の笑みが夜を誘う
Music:木原眼鏡
Illustration : 宇海みづ(江古田コエ)
STUDIO AGASHA / Electronic Jazz Fusion
【旧版】
2021.10.31 ALL TIME 45:09 AGRD 0013 STEREO 23 Tracks
【改訂版】
2023.02.19 ALL TIME 49:12 AGRD 0013 STEREO 25 Tracks
いろんなものを見てまわろう…
博物館をテーマに、ピアノ、ハンドパン、打楽器、民族楽器を使い、静かめで癒し系の場面音楽を多数収録した劇伴音楽集 iTunes Store 過去最高3位獲得
そこはお城のようなミュージアム
エントランスに案内板があり
アヌビス神の壁画がお出迎え
奥に進めば、時計の部屋、植物室
水族館、プラネタリウムがあり
合間合間では展示品が踊りだす
Music:木原眼鏡
Illustration : 宇海みづ(江古田コエ)
STUDIO AGASHA / Electronic Ambient
2019.10.27 AGRD 0008 STEREO 25 Tracks Time 1:06:53
異世界の旅と共に音楽を…
ファンタジーをテーマに、バトル、テクノ、さらにはケルトや民族音楽にも踏み出した劇伴音楽集29曲
洞窟を抜けた先は異世界だった
渓谷に作られた街並み
数多の煙突から威勢よく煙が上がる
鉱石を掘る道具、作業用の機械が鳴り響く
そこに突然、巨大な機械兵が現れた…
Music:木原眼鏡
Illustration : 宇海みづ(江古田コエ)
STUDIO AGASHA / Sound Tracks
2018.10.28 AGRD 0005 STEREO 29 Tracks Time 1:00:12
【開催日】2023年5月20日(土) ~ 5月21日(日) 【名 称】デザインフェスタ vol.57 【会 場】東京ビッグサイト アクセス 【時 間】11:00 ~ 19:00 【内 容】プロ・アマチュア問わず、「自由に …
【開催日】2023年4月30日(日) 【名 称】M3-2023春 音系・メディアミックス同人即売会 【会 場】東京流通センター(TRC)第一・第二展示場 アクセス 【時 間】10:30 ~ 15:30 【内 容】自主制作 …
【開催日】2023年2月19日(日) 【名 称】COMITIA 143 【会 場】東京ビッグサイト 東4・5・6 アクセス 【時 間】11:00 ~ 16:00 【内 容】プロ・アマを問わないマンガ描きたちが自主出版した …
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現在、アーティスト表記は「STUDIO AGASHA」となっておりますが、過去の作品によっては異なる場合がございます。
1997年から2010年前後にかけては「Ag@Sha(読み:アガシャ)」という表記でした。名前を考えた当時は「@(アットマーク)」がこんなにもSNSなどで使われることは思ってもみなかったのですが、リプライのマークとして使われるようになり紛らわしくなってしまったため表記を変更しました。その後実験的に「AGASHA」や「A.E.AGASHA」にしてみたり、「AGαShA」のようにアルファ記号を使ったりとしましたが、現在、BGM向きの曲を制作する場合は屋号の「STUDIO AGASHA」を使用し、それ以外の曲や個人のクレジットの場合は知人につけていただいた「木原眼鏡(英:KIHARA MEGANE)」を使用することにしました。
旧版のCDアルバム、また過去に登録した作品について古い表記が残っていますが、すべて同一人物ですのでどうぞ宜しくお願い致します。